2020-12-25 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
佐川さんも改ざんの主犯格にさせられた。今度は安倍晋太郎先生の時代からの秘書さん、しかし実際は東京の秘書だと言われている。でも、その東京の秘書は今回の地検はおとがめなしじゃ、国民納得できないじゃないですか。それで何であなたは議員に居座り続けられるんですか。 今日の質疑で疑惑は更に深まっています。前総理の不誠実な姿勢もはっきり見えました。
佐川さんも改ざんの主犯格にさせられた。今度は安倍晋太郎先生の時代からの秘書さん、しかし実際は東京の秘書だと言われている。でも、その東京の秘書は今回の地検はおとがめなしじゃ、国民納得できないじゃないですか。それで何であなたは議員に居座り続けられるんですか。 今日の質疑で疑惑は更に深まっています。前総理の不誠実な姿勢もはっきり見えました。
根絶できない要因の一つには、犯罪組織の頂点に立つ主犯格にまで捜査の手が行き届きにくい、いわゆる突き上げ捜査が難しいという面があるとお聞きをしております。そして二つ目には、被害者側の要因ですけれども、高齢者が日頃から子供や孫と小まめに連絡を取っていないために簡単にだまされるという面があります。
官業の民間開放、雇用流動化というビジネスチャンス、御自身が会長を務める企業やお仲間にとって、おいしい場面には必ず登場するミスターセイショウナゴン、永田町の政商ナンバーワン、日本をぶっ壊し続ける主犯格、都合のいいときは大学教授、国家戦略特区諮問会議民間議員、そして、泣く子も黙るスイスのダボス会議、世界経済フォーラムの理事、オリックスの社外取締役でもある人材派遣会社パソナの会長。
公判の中で、この主犯格の人物は、ニーズがあった、調査依頼のほとんどが結婚の際の相手側の身元調査であったと、これは裁判の中でも証言をしているところであります。 また、一九九五年から二〇一五年の二十年間で、行政機関などにどこが部落かの問合せをする電話が二百数十件、実はありました。それぞれの市町村の行政に、ここが部落であるのかないのかという電話の問合せが今も絶えないわけであります。
そして、先ほども言いましたように、その多くは、この主犯格が公判の中で述べているのは、結婚の際の相手側の身元調査であるんだということを堂々と公判の中で述べているわけであります。 まさに、二〇〇二年に特別措置法は終わりました。十四年経過しました。部落問題は自然に解決していくのか。
先ほど、プライム事件で、年間二万件に及ぶ不正取得の事件の背景を見たときに、その主犯格は、結婚に関わる身元を調べるという依頼が大半であったという報告が、これはもう公判で証言していますから出ています。このことを見ても、私は、身元を調べる、相手の背景や属性を調べるということは依然として数多く出ていると思います。 とりわけ、結婚差別の事例を言いましたけれども、結婚差別事件はほとんど事件化されない。
これら四名は平成二十四年三月に逮捕され、翌二十五年一月に、麻薬密輸罪として主犯格一名に終身刑、ほかの三名に禁錮十五年の刑が確定していると、こういうことでございます。
このときは二人なされたということなんですが、そのうちの一人、鎌田死刑囚のアンケートの回答には、法廷で、警察や検察で話したことは真実でないと言っても裁判官は聞く耳を持たないと捜査、公判を批判していたり、あるいは、もう一人の吉田死刑囚については、持ちつ持たれつの中、知恵を出し合い、共謀へと及んだ悲しい結果だったということで、主犯格とされたことを否定していた。
この間からパリのテロに関わったと言われる主犯格であった人も逮捕されるようなことが行われておったわけでありますけれども、にもかかわらず、そういったカメラが設置されているにもかかわらず、この爆破事件が、テロ事件が起きたということ、これは非常に深刻な問題だなということを改めて恐らく多くの日本国民も感じているのではなかろうかと思っているところでございます。
まさに一方通行型で、先ほどお話をされていましたけれども、特に身柄拘束下において、末端の人から見ると、自分がやったかやらないかということですら、本当はやっていないのにやったと言いたくなるような状況であるから、なおさら主犯格がやったかやらないかということについては、自分とは関係ないことですから、多少良心の呵責はあるにせよ、自分がやっていないことをやったと言うことよりはハードルは低い。
これは圧倒的に主犯格が不利になります。そこをより強調した形で言うべきかなと思います。 何でこんな話になったのか僕はちょっと理解がしがたかったんですけれども、そちらに関してはもうちょっと厳しく詰めるべきなのかなと。多分、多くの人たちが理解していないのでこんなことになっちゃったんじゃないかなと私は思っています。
○堀江参考人 ここで審議を尽くされて、少なくとも、私は、保釈と司法取引について私が言っているような形で、保釈については、刑事訴訟法第八十九条の第四号の部分の修正をちゃんとやればいいと思いますし、司法取引に関しては、全ての被疑者、被告人というか、共犯者、主犯格も含めてその制度を利用できるようにすればいいと思いますので、そこさえ修正すれば、私は賛成です。そこさえ修正すれば。
インターネットのいわゆる闇サイトで知り合った男らが名古屋市の女性会社員を誘拐、殺害した事件で、去る六月二十五日、主犯格の男の死刑が執行されました。 第一次安倍内閣以降、三年半で通算二十二人に死刑が執行されています。上川大臣が御就任されてから初めての死刑執行でございましたが、まだそのことが国会では触れられておりませんので、大臣、今回の死刑執行の理由をこの機会に明らかにしていただければと思います。
もう一つ言うと、川崎の中一男子生徒殺害事件という痛ましい事件がありましたけれども、これは中学一年生が被害者で主犯格の少年は十八歳でしたけれども、これをそのままずっとスライドさせると、ちょうど小学生と中学生ぐらいの年の差があるわけで、自分の子供時代を振り返ると、一年先輩でも非常に大人のように見えたわけで、発達段階の子供にとってこの年の差というのは、大人には想像がつかないぐらい非常に大きいものがあると思
その上で、少年の更生保護、少年審判と学校と、そして社会の乖離というものをどうしても指摘せざるを得ないわけでありますけれども、報道で明らかになっているこの川崎の事件ですが、主犯格の少年は、昨年六月、スクーターの後部座席から通りすがりの壮年男性の頭部を手にしていた鉄パイプで殴り重傷を負わせる件で逮捕され、家裁から少年鑑別所に送られまして、去年十二月二十五日に、少年院に送致されることなく地元に帰されております
村井参考人は今、B少年の話をしましたが、あれには主犯格のA少年というのがいて、この子は、幼稚園のころからもう手がつけられなくて、花壇の花を根こそぎ全部抜いたりとか、親のところに行っても全く無気力で、手がつけられないまま、そういう少年に成長させてしまった、こういうことが書かれていたのを覚えています。 B少年は、その審理の中に検察が入ったから再犯を起こしたのではないように今聞こえました。
共犯である場合とすれば、主犯格なのかどうか。あるいは、被告人と被害者とにどんな関係があったのか。こういった量刑上考慮すべき要素を抽出いたしまして、それを入力し、社会的に類似した事例においてどのような刑が宣告されてきたのかがわかるようにしてございます。 そういうことをいたしますと、一定の幅を持って社会的な類型に沿った傾向が出てまいります。
また同時に、今回も主導的役割に対する課徴金の加算というものがありまして、結局その主犯格ということで二〇%まで、そうですね、二倍か、二倍まで結局課徴金が加算できるという、そういうシステムを導入していますので、当面はそれでいいのであろうということを考えております。
○近藤(洋)委員 今回のサブプライム問題の主犯格とまでは言いませんが、かなりの部分の大きな要因をとっておるこの格付会社の経営者が、そして我が国の経済にも甚大なる影響を与えていることを引き起こしたこの経営陣が、みずからの商品が欠陥だったということが世の中で明らかになっているにもかかわらず、何ら責任をとっていないということも非常に解せない。
それどころか、その二〇〇七年の八月の後の十二月には、元交際相手の女性を拉致するためにやみサイトで知り合った、共犯者を募って襲った事件が岐阜県で起きて、その主犯格の男は、名古屋市の事件の報道でやみサイトというものの存在を知って、そして利用することを思い付いたんだということも供述しているわけであります。
アメリカが主犯格で日本が第一級の共犯者だと。そんなことまで言われている有様ですから、これは日本の国民には罪がないんだけど、政府には本当にこれは罪が重いと私は思います。 これ資料十を見てもらいたいんですが、だけど今これから何をするかということを考える必要があるんですが、やっぱり何はともあれきっちり指導していかないとこの国は守れないと思います。
御案内かと思いますけれども、この宇出津事件に関しまして、平成十五年一月八日、この事案の主犯格であります金世鎬、これに対する逮捕令状を取得して、新たな事案の実態解明に引き続き取り組んでいるわけであります。
ですから、先ほど枝野委員からもありましたように、例えば、工具とか地図などを箱の中に入れておいて、その箱に座って主犯格がみんなを呼び寄せて、さあやろうと共謀が成立したところで、例えば現行犯で、何らかのことで踏み込まれて、見つかった、ここへあるじゃないかという場合に共謀罪は成立なのかというと、先生方は成立じゃないとおっしゃる、藤本先生は、それはまあ同じでしょうというふうにおっしゃった。